「世田谷区立山野小学校 てっぺん教室」

「人に役立つ時計」のアイディア豊富な子ども達が勢揃い

数多くの応募小学校の中から、今回は樫尾俊雄発明記念館の隣町にある「世田谷区立山野小学校 てっぺん教室」で「発明アイディア ワークショップ」を行いました。

この「てっぺん教室」はPTA、学校OB、地元の方々が地域ぐるみで学校の運営をサポートする「地域運営学校」という取り組みの一環として、月に1回程度、様々な方々を講師に迎え課外授業を行っています。

今回の「発明アイディア ワークショップ」課外授業の参加者も、探究心旺盛な子が多くいました。

講師の説明時では、「G-SHOCKの開発で2年間という期間に200個もの時計の試作品を作っては失敗を繰り返して悩んでいる」という話に相づちを打ったり、アメリカのTV局がG-SHOCKのCMの内容を検証するために、巨大トラックにG-SHOCKと他の時計を同時に轢かせた実験を行って、その結果G-SHOCKは動いていたけど、他の時計は壊れていた場面を見て、「オ~ 凄い」という歓声を上げるなどG-SHOCKの強さに魅了されたようでした。

 

実際に「人の役に立つ時計」を考えるグループディスカッションでは、様々なアイディアが出てきて皆さん楽しそうでした。

「人の役に立つ時計」のアイディアでは、

●自分の洋服に合う色に時計のバンドも変えられる。

時計は高いので、いくつも持てないため、お出かけする時の洋服に合わせてバンドを取り替えることができれば時計が1つですみ経済的。

お母さんの代わりに家事をしてくれる時計

いつも家の事をしているお母さんの代わりに、掃除、洗濯・・・などの家事をしてくれる時計があれば、お母さんが楽になると思う。

いつも忙しい人の役に立つ時計

いつも忙しい人に、電車の出発時間や天気予報、TV、スケジュールやニュース、アラーム、など必要な事を教えてくれる優秀な時計があれば、忙しい人は凄くラクになると思う。

 など、子どもらしいアイディアが沢山出てきました。

講師も「今日の課外授業を、良く覚えておいて、毎日人の役に立つものは何だろう?と考える力をつけて下さい。」と総評を述べました。

 

今回の「発明アイディア ワークショップ」に申込をした副校長も今回のワークショップを通して、こども達一人1人が

①物事を考えてアイディアや発想を出す。

②そのアイディアや発想を、紙に描くことで表現力を身につける。

③その表現したものを人に伝えるように話すこと。等の力がついてもらえれば良いなと思っており、それらができるように頑張って欲しいと語っていました。

ワークショップ風景

こども達 みんなが発明家 事務局

〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-22 一乗寺ビル

TEL:03-5545-5722

【10:00~18:00 (土日祝を除く) 】

 E-mail:hatsumeika@spre-ad.cp.jp

 

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