館山でのワークショップの様子

館山市生涯学習講座/青少年講座

館山市生涯学習講座/青少年講座「発明アイディアワークショップ in 館山」で30名の発明家のタマゴが誕生

2026年7月26日、「企業や地域のお店と一緒に『こんなのあったらいいな!』を考える体験型ワークショップ」イベントの一環として、館山市コミュニティセンターで発明アイディアワークショップの特別課外授業を行いました。

館山市が事前に公募した市内の小学生が集まり、1日2回(10時、13時開始)実施し、合計30名の発明家のタマゴが誕生しました。

参加をした小学生は4~5チームに分かれて座り、相原先生の話を熱心に聞き、まずは頭の準備体操。

身近なもので新しい「モノ」を生み出すことを考えてほしいので、毎日かぶりたくなる帽子のアイディアを各々考えてチーム内で話し合ってもらいました。

ワークショップの様子 2
ワークショップの様子 3
ワークショップの様子 4
ワークショップの様子 5

夏は表、冬は裏にして被ると夏にひんやり、冬に暖かくなる帽子など、代表の子が独創的な帽子の発明アイディアを発表しました。

30個のユニークな時計が誕生

頭の準備体操が終わるといよいよ本番の課題、「館山をもっと楽しめる まだ世の中にない時計」を考えてもらい、思い思いに画用紙に発明アイディアを描きました。

1回目のワークショップでは館山の地図が出て、行きたい場所を教えてくれる、お出かけにいい時計、コンペイトウを2つ入れて持ち歩くことができる時計、カメラのアイコンを推すと写真が撮れて、写真を撮ると写真が紙で出力できて、一緒に撮った友達にも渡すことができる「photoウオッチ」、旅行のときにどこに行くのか決めてくれる時計・・・など短い間にたくさんの発明アイディアが出てきました。

ワークショップの様子 1

2回目のワークショップでもたくさんの発明アイディアが飛び出し、複数個のアイディアを描いてくれる子どももいました。

里見八犬伝など、その場所の歴史やいいところを教えてくれる時計は、時計の裏から音声が出てきて歴史を教えてくれるそうです。

プールに行くときは水着、祭に行くときは浴衣など、考えた事に合う服になる時計、せんぷう機になる時計、酸性やアルカリ性で時計のベルトやフェイスの色が変わる時計・・・など。

皆が考えた発明アイディアの作品を全部ホワイトボードに貼り出し、チームの代表者に発表をしてもらいました。

ワークショップの様子 6
ワークショップの様子 7
ワークショップの様子 8
ワークショップの様子 5

相原先生からの総評

相原先生は「今日は『館山をもっと楽しむための時計』を考えてもらい、これだけたくさんの発明アイディアが生まれました。みんながもっとこれから勉強したり、色々な体験をしたりして、時計を実際に作る仕事に就いた人は企画書を書いて作ると、発明家になれるので、これからもアイディアを考えていってほしいと思います」と結びました。

参加した子どもたちは発明家のタマゴの修了証を受け取り、一緒に参加した子どもたちと一緒に笑顔で記念写真に納まり、発明アイディアワークショップが終了しました。

参加した子どもたちは発明家のタマゴの修了証を受け取り、笑顔で記念写真に収まり、2回の課外授業が終了しました。

後方で観覧して頂いた父兄から、「いつもスマホばかり見ているのに、子どもたち同士で話し合いをしながら笑顔になる我が子を久し振りにみました」と嬉しい感想を聞くことができました。

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