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お知らせ

2026.05.25 第9回 樫尾俊雄 発明アイディアコンテストの募集を開始しました。

コンテストの目的

CASIO創業者の1人で、エレクトロニクス産業の発展に貢献し、画期的な特許を300以上持つ発明家「樫尾俊雄」のような、人の役に立つものを創る発明家を目指す事を目的として、身の回りにあったら、みんなの「役に立つ」オリジナルなアイディアを全国の小学生から募集します!

樫尾俊雄

樫尾俊雄

1925年、東京生まれ。6歳の時エジソンに感動し、発明家を志しました。兄・忠雄、弟・和雄、幸雄の3人の兄弟とともに計算機の開発に取り組み、1957年、世界初の小型純電気式計算機「14-A」を発明し、カシオ計算機株式会社を設立しました。その後、世界初のオートカレンダー付きデジタルウオッチ「カシオトロン」を開発。さらに音とは何かを自ら研究して電子楽器を開発するなど、数多くの発明品を世に送り出し、2012年、87歳でその生涯を閉じました。

自動カレンダー機能付デジタル腕時計

自動カレンダー機能付デジタル腕時計

カシオが発売した初めての腕時計。樫尾俊雄は「時間は1秒ずつの足し算だ」と考え、計算機の技術を応用した新事業として時計を開発しました。カシオの時計1号機である「カシオトロン」は、大の月・小の月を自動で判別して、常に正しい日付を表示するオートカレンダー機能を世界で初めて搭載した腕時計です。

小型純電気式計算機

小型純電気式計算機

樫尾俊雄が、1957年(昭和32年)に341個のリレーを使って発明した世界初の小型純電気式計算機「14-A」。当時は歯車を使った機械式の計算機が主流で、「14-A」の群を抜く機能・演算速度・静かさは、機械式を圧倒し、高い評価を得ました。この「14-A」は、国立科学博物館、米国のスミソニアン博物館にも収蔵されている歴史的な計算機です。

募集テーマ

人の役に立つもの

家族や友達、身近な人が「これがあったら助かるな」と思うようなアイディア。

生活に便利で
役立つもの

毎日の暮らしの中で、不便に感じていることを解決してくれる便利なアイディア。

未来の世界であったら
いいなと思うもの

未来の街や家、学校などで活躍する、夢のようなワクワクするアイディア。

体の不自由な人の
役に立つもの

お年寄りや体の不自由な人が、もっと楽に楽しく過ごせるような手助けをするアイディア。

世相を反映した
ユニークなアイデア

今の世の中で話題になっていることや、新しい変化に合わせた面白いアイディア。

応募資格

全国の小学生(個人のみ)
①低学年の部:1 ~ 3 年生
②高学年の部:4 ~ 6 年生

「こんなこと言ったら笑われるかな?なんて心配しなくて大丈夫。すごい発明は、いつも「まさか!」と思うようなアイディアから生まれます。あなたの頭の中にある世界を、思いっきり見せて下さい。待っているのは、あなたの「ワクワク」です。

※1人複数アイディアも可。未発表のオリジナル作品に限ります。

学校やクラブで20作品以上をまとめて応募すると、抽選で5団体に電子キーボードCasiotone(CT-S500)が当たります。

応募資格

賞について

CASIO G-SHOCK

樫尾俊雄賞(最優秀賞)

①②各1名
表彰状、オリジナルメダル
伊部菊雄と受賞者の名前入り
CASIO G-SHOCKまたはBABY-G

CASIO BABY-G

発明記念館賞(優秀賞)

①②各1名
表彰状、オリジナルメダル
CASIO G-SHOCKまたはBABY-G

CASIOTONE SA-80

発明アイディア奨励賞

①②各1名
表彰状、オリジナルメダル
CASIO ミニキーボード

CASIO COLLECTION STANDARD

審査員特別賞

①②各1名
表彰状、オリジナルメダル
CASIO Collection STANDARD

※CASIO製品は予告なく変更になる場合があります。

審査委員

審査員 滝川先生の推薦文

毎年審査をして「こうしたい」という思いがつまっている作品に出会うとうれしくなります。初めて挑戦する人が、どうやってそういうテーマを見つけることが出来るでしょうか。
生活の中から苦労し困ったこと、こういう人を助けてあげたい、こうなれば良いのにと思ったことは、きっとあるので、まずはたくさん書き出してみましょう。多い方が広がりが出ます。その中で、「是非やってみたいのは」、「解決案が出せるのは」と絞っていきます。僕がいつも思っているのは、困難なほど必要性は高いことが多いということです。ちょっと難しそうだけれど、やってみたいテーマはどう攻略できるか、いつも考えていると、寝ているときにも思いつくこともあります。
また、簡単な模型を作る・身近な材料で試すなど、手を動かし始めるとアイデアが深まります。まずはちょっと手を動かし始めてみませんか。

特定非営利活動法人ガリレオ工房 名誉理事長
特定非営利活動法人 理科カリキュラムを考える会 理事長
樫尾俊雄発明アイディア コンテスト 審査員
滝 川 洋 二

滝川洋二先生

よくある質問

全国の小学1年生~6年生が対象です。
はい、何点でも応募できます。ただし、応募用紙は作品ごとにご用意ください。たくさんのアイディアをお待ちしています。
いいえ、費用はかかりません。応募にかかる郵送の費用や通信費につきましては各自でご負担下さい。
過去の受賞例などを参照して、応募用紙にアイディアを描いてください。また、アイディアを描いた面(作品)には名前など個人情報を入れないでください。郵送の場合は応募用紙の表面にご記入下さい。
指定はありません。色鉛筆、ボールペン、クレヨンなど自由に使って描いてください。
はい、大丈夫です。絵が苦手な方は、文章や写真、模型など、ご自身が伝えやすい方法でアイディアを表現してください。
お手数ですが、お近くのコンビニエンスストアなどで印刷してください。
はい、学校やクラブ単位でまとめて応募することが可能ですが、人数分の作品が必要です。
20作品以上をまとめて応募すると、抽選で5団体に電子キーボードCasiotone(CT-S500)が当たります。
子どもたちみんなが発明家事務局へご連絡ください。→ hatsumeika@spre-ad.co.jp
データのサイズは10MB以内にしてください。また、作品のファイル名は応募者の名前にしてください。
Web応募はこちら
いいえ、応募作品は原則として返却いたしません。作品をお手元に残したい場合は、応募する前にコピーを取って頂くかWeb応募をご検討ください。
当社ウェブサイトにおいて応募者に個人情報を提供していただくページには、SSL(セキュア・ソケット・レイアー)と呼ばれるデータを暗号化して通信する仕組みを使用しておりますので、万が一、送信データを第三者が傍受した場合でも、内容が盗み取られる心配はございません。サーバーのあるデータセンターは厳重なセキュリティで不正アクセスを防止しております。これらの技術によりご登録いただいた応募者の個人情報が外部に漏れることのないよう、情報の管理・保護に万全を期しております。郵送いただいた場合も個人情報の保護に関する法律を遵守し慎重に扱います。

応募後によくある質問

大変ありがたいことにたくさんのご応募を頂いておりまして、個々のご質問にはお答えしかねます。WEB応募の場合は送信受付のメールが届けば応募が完了しています。届いていない場合は迷惑メールのフォルダもご確認下さい。
10月中旬頃までに入賞者(ファイナリスト10名)に事務局から電話で連絡します。学校がとりまとめた応募の場合は、学校の先生へのご連絡となります。ファイナリストにはオンライン発表会で使う動画を作って事務局に送っていただきます。
オンライン発表会で決定した審査結果は翌日に「子どもたちみんなが発明家」のホームページで発表されます。