結果発表
発明による社会貢献の喜びを次世代に伝える
今回で7回目となる樫尾俊雄 発明アイディア コンテストには、全国の小学生から237作品の応募があり、第1次・第2次審査で選出された高学年5名・低学年5名の計10名が11月17日(日)オンラインによる発表を行い、最終選考が行われました。
審査員には、特定非営利活動法人 ガリレオ工房名誉理事長 滝川 洋二氏、株式会社グローバルエナジーハーベスト 代表取締役 速水 浩平氏、サイエンスパフォーマー すずき まどか氏、樫尾俊雄記念財団 伊部 菊雄、同理事長の樫尾 隆司の5名による審査が行われました。
また、昨年低学年の部で、「センサーつきのエスカレーター「エレンサー」またなくてもいい!」で樫尾俊雄賞(最優秀賞)を受賞した東京都サレジアン国際学園目黒星美小学校の「瀧山 夢叶(たきやま ゆめと)さんが入賞者の中で唯一2年連続で入賞しました。
今年の応募者の作品の傾向として、低学年の部では人々の生活を豊かにする身近なアイディアや体の不自由な方をいたわるアイディアが多く、高学年の部では、今年、能登半島地震や豪雨などの大きな災害を報道で知った事により、それらの災害を防ぐことができるようなアイディアや環境問題などに取り組むSDGsに関する作品が多数見受けられました。
総 評
この「発明アイディアコンテスト」も今回で7回目を迎えることができました。 今までにないもので、まだ誰も気付いていない、必要なものが世の中にはまだまだたくさんあります。今回も、皆さんからいただいたアイディアは、どれも素晴らしいものでした。
前回から「体の不自由な人の役にたつもの」という新しいテーマを加えており、こちらも思いやりに溢れた素晴らしい作品を沢山考えてもらっています。また、自然災害から守るアイディアなど、世の中の課題をしっかり考えています。
皆さん、このコンテストをきっかけにして、これからも、自分の夢に向かって、チャレンジして、世の中の役に立つものを考え続けてくれたら大変うれしく思います。
発明アイディア コンテスト 審査員長 樫尾 隆司
コンテストの応募作品が毎年素晴らしくなっていることに、とてもびっくりしています。特に皆さんの心の優しい視点には、心がとてもあたたかな気持ちになります。きっと皆さんの心がいいもので満たされているからだと思っています。お年寄りや体の不自由な方に寄り添ったアイデアは、とても素晴らしく実現されたら素晴らしい世の中になると思います。
この優しい心を忘れずに、大人になったら、アイデアを是非、皆さんの手で実現して欲しいと思っています。これを機会に皆さんが、役に立つモノを考えることが習慣になると、とてもうれしいです。
コンテストで、またお会い出来るのを楽しみにしています。
発明アイディア コンテスト 審査員 伊部 菊雄
全国の小学生から237作品の応募があり、最優秀賞が決定!
受賞作品
高学年の部
◆東京都江戸川区立西一之江小学校 5年
野口 こころ(のぐち こころ)さん
◆応募カテゴリー:
人の役に立つもの
低学年の部
◆東京都サレジアン国際学園目黒星美小学校 1年
鳥海 櫂生(とりうみ かい)さん
◆応募カテゴリー:
生活に便利で役立つもの
高学年の部
◆東京都小金井市立小金井第一小学校 4年
永井 彩羽(ながい あやは)さん
◆応募カテゴリー:
体の不自由な人に役立つもの
低学年の部
◆東京都荒川区立第四峡田小学校 3年
佐藤 大悟(さとう だいご)さん
◆応募カテゴリー:
人に役立つもの
高学年の部
◆愛知県刈谷市立住吉小学校 5年
水谷 斗緒(みずたに とお)さん
◆応募カテゴリー:
体の不自由な人に役立つもの
低学年の部
◆東京都サレジアン国際学園目黒星美小学校 2年
瀧山 夢叶(たきやま ゆめと)さん
◆応募カテゴリー:
人の役に立つもの
審査員特別賞(高学年の部)
◆千葉県浦安市立高洲北小学校 5年
北島 華来(きたじま かこ)さん
◆応募カテゴリー:
体生活に便利で役立つもの
審査員特別賞(高学年の部)
◆愛知県刈谷市立富士松北小学校 6年
加藤 歩夢(かとう あゆむ)さ
◆応募カテゴリー:
人の役にたつもの
審査員特別賞(低学年の部)
◆東京都サレジアン国際学園目黒星美小学校 2年
本田 旭(ほんだ あさひ)さん
◆応募カテゴリー:
未来の世界であったらいいなと思うもの











