結果発表
発明による社会貢献の喜びを次世代に伝える
CASIO創業者の1人で、エレクトロニクス産業の発展に貢献し、画期的な特許を300以上を持つ発明家「樫尾俊雄」のような、人の役に立つものを作る発明家を目指すために、この発明アイディアコンテストが生まれました。5回目となった今回は、19都道府県からの248人もの小学生から応募がありました。
応募作品の傾向としては、高学年の部では海洋ゴミなどの環境問題や、コロナ禍で注目されている健康問題に取り組んだ作品が多くみられました。また低学年の部では、保育園の送迎バスの中での体験をテーマにした作品など、家族への思いやりが感じられる子どもの視点から見たアイディアの作品が多数集まりました。
総 評
今回も、人の役に立つものを作るというこの喜びを、未来を担う人たちに伝えていきたい。そんな思いで応募された皆さんからのアイディアは、どれも素晴らしいものばかりでした。特に、決勝に進まれたみなさんの作品は、本当にあったら世の中がとてもよくなり人の役に立つものばかりでした。
みなさんがこのコンテストをきっかけにして、これからも、世の中の役に立つもの考え続けてくれたらうれしく思います。これからも自分の夢に向かって、チャレンジしていって欲しいと思っています。
発明アイディア コンテスト 審査員長 樫尾 隆司
第5回発明アイディアコンテストに全国から届いた、アイディアの数々に驚かされました。今回のアイデアでいいなと思ったのは、現実の問題をよく見て検討していること、その問題を解決するためにこんな工夫が有効ではないかと、大人とは異なる視点の具体的なアイデアで迫っていることです。
発明アイデアは、一言で言えば夢です。でも夢が人を動かし、社会を動かす原動力になることは少なくありません。今回の発明アイデアも、今個人や社会が抱えている課題を、驚くようなアイデアでの解決方法を提案してくれました。夢に向かっての競争っていいですね。
発明アイディア コンテスト 審査員 滝川 洋二
19都道府県から248作品の応募があり最優秀賞が決定!
受賞作品
高学年の部
◆東京都中央区立豊海小学校 6年
緑川 詩織(みどりかわ しおり)さん
◆応募カテゴリー:
未来の世界であったらいいなと思うもの
低学年の部
◆北海道上川郡下川町立下川小学校 1年
三浦 まりな(みうら まりな)さん
◆応募カテゴリー:
人の役にたつもの
高学年の部
◆青森県上北郡おいらせ町立百石小学校 5年
佐々木 吉秀(ささき よしひで)さん
◆応募カテゴリー:
人の役にたつもの
低学年の部
◆諫早市立長田小学校 2年
藤岡 美雨(ふじおか みう)さん
◆応募カテゴリー:
人に役立つもの
高学年の部
◆八戸市立小中野小学校 4年
知野 和仁(ちの かずひと)さん
◆応募カテゴリー:
未来の世界であったらいいなと思うもの
低学年の部
◆青森県上北郡おいらせ町立百石小学校 3年
佐々木 智香(ささき のりか)さん
◆応募カテゴリー:
生活に便利で役立つもの
審査員特別賞(高学年の部)
◆東京都江戸川区立西一之江小学校 6年
野口 そら(のぐち そら)さん
◆応募カテゴリー:
人の役にたつもの
審査員特別賞(高学年の部)
◆北海道上川郡下川町立下川小学校 5年
三浦 かりん(みうら かりん)さん
◆応募カテゴリー:
人の役にたつもの
審査員特別賞(低学年の部)
◆東京都武蔵野市聖徳学園小学校 1年
小原 福斗(おはら ふくと)さん
◆応募カテゴリー:
未来の世界であったらいいなと思うもの











