ワークショップの様子

未来を創る発明家を育てる

発明アイディアワークショップとは

カシオ計算機の創業メンバーで発明家である樫尾俊雄の数多くの業績を展示する樫尾俊雄発明記念館は、“子どもたち みんなが発明家「発明アイディア ワークショップ」”に参加を希望する小学校を随時募集しています。

このワークショップは、カシオ計算機の協力を得て講師が小学校に赴き、世の中にまだないものを生み出す「発明」の考え方や発想のヒントなどを一緒に学んで、発明の楽しさ、社会貢献に通じる喜びを小学生に体感してもらうものです。

子どもたちが発明のアイディアを生む発想の仕方を学んだり、未来の発明家を目指すためのきっかけとして、 小学校の先生方、教育委員会、PTAのご担当者様からのご応募をお待ちしています。

プログラム内容

ワークショップは5つのステップで構成され、子どもたちが発明家としての思考プロセスを体験します。

アイディア発想

「G-SHOCK」の開発エピソードを紹介

ワークショップでは、講師が世界中で人気の耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」が誕生するまでのエピソードを映像を交えて紹介。何かを「発明」することに興味を持ってもらいます。

プロトタイプ制作

頭をやわらかくする発想トレーニング

朝起きてから学校に来るまでに見た「もの」、そしてそれがどのような役に立っているかを皆で話し合います。さらに、違った方向から物事を考えられるような例題が続きますこのようにして、自由な発想ができるように準備を行います。

プレゼンテーション

オリジナルのアイディアを考える

世の中の問題や身近にいる困っている人のこと、自分の悩みを解決する方法を想像して、「誰かの役に立つモノや時計」を参加者1人1人が考え、そのアイディアを画用紙に描いてもらいます。

実験と改良

作品発表・開発チームからのコメント

ワークショップで考えられたアイディアが製品化されたら、必ず誰かの役に立つ事でしょう。 発明の始まりは誰かの必要を考えること。日々の生活の中で心がけて欲しいこと、考え続けることの大切さについてお話しします。

実験と改良

発明家のタマゴの修了証を授与

ワークショップに参加した子どもたち1人1人に発明家のタマゴ認定証を授与し、発明家のタマゴとして認定します。

開催情報

推薦文

みなさん、こんにちは。
この「発明アイディア ワークショップ」は、子どもの発想力を育成するのに役立つ出前授業です。
発明の考え方や発想のヒントなどを学んで、世の中や困っている人の役に立つ、
驚くようなアイディアが生まれてくることを期待しています。

滝川洋二先生

特定非営利活動法人ガリレオ工房 名誉理事長
特定非営利活動法人 理科カリキュラムを考える会 理事長
樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト 審査員

滝 川 洋 二